今日は、エドインターの木のパズルをご紹介します(*^^*)
パズルって色々あるけど、特に1歳台のうちは紙のパズルは口に入れて使えなくなったりしがち。手に取るのも難しいし…欲しいけどどうしようか迷いますよね。
そういう時にはエドインターの木のパズルがオススメです♡
うちにあるのはこちらのパズル↓

エドインターは木のおもちゃがいっぱい!パズルは1歳半前後からおすすめ
エドインターと言えばままごとキッチンや積み木など木のおもちゃのラインナップが豊富♡
どれもおしゃれでパッケージまで可愛く、目移り必至です(笑)
うちのパズルも色がきれいで置いておいても可愛くてめちゃくちゃお気に入り!
こちらの木のパズルシリーズ、乗り物だけじゃなく動物や数字なんかもあります。
どれも知育に良さそうなものばかり。特に数字のやつは形を覚えるのにも最適ですよね。パズルで楽しく数字を覚えたい2歳児さんにおすすめです。

1歳半検診の型はめ検査の練習にもいいかも?持ちやすい取ってつきが嬉しい
そう言えばこちらのパズルは対象年齢が1歳半なんですが、1歳半検診の検査項目に型はめってあるんですよね。(うちの自治体はですが)
検診のやつはもっと単純な形での型はめだったけど一の介も二花もあっさりできたので、ちょうど1歳半前後の子ができるようになるパズルなんだと思います(*^^*)
パズルのピースにはボーロくらいの大きさの取っ手がついているので赤ちゃんでも持ちやすいデザインなのも嬉しいです。
エドインターのパズルは形に合わせるだけじゃなく、絵に合わせるしくみになっているので、『パトカーはどれかな~?』と会話しながら考える力を養うことができます。
ちなみにうちの三太は相変わらず出すのは得意だけど、はめるのはかなり苦戦しています。
発達年齢が1歳程度なので、【同じ絵に合わせる】と言うルール自体を理解するのが難しいんですね。
しかし売っているパズルの中でもかなり使いやすいので、頑張って練習しようと思います(*^^*)
エドインター【えほんトイっしょ】は2~3歳へのプレゼントにおすすめ!器用さや集中力を養います。
うちにはパズル以外にもエドインターのおもちゃがいくつかあるのですが、その中で二花がすごく気に入ってるのがこちらの、迷路のおもちゃと絵本がセットになった『ベリーくんの木の実やさん』↓
おしゃれな雑貨屋さんで発見したのですが、お試しで置いてあった迷路のおもちゃに二花が猛烈にハマりまして(^^;
しかしこのおもちゃ、やりこんでみるとなかなか優秀!
絵本の主人公のべりーくんが4色の木の実をいろんな動物さんにお届けするお話なのですが、おもちゃの方にも木の実と同じ色や数の玉が入っていて、動物さんたちに運べるようになっています。
絵本の内容に沿っておもちゃの玉を運んでいくことで、数の数え方や色の認識力をつけることができるのです。

さらに玉を運ぶときは、棒の先についている磁石で、これまた磁石が中に入った玉をアクリル板越しにくっつけて落とさないように迷路を進めていくので、手先の器用性を養うことができます。
集中力もかなり必要なので、一つで色んな要素を鍛えられますよ♪
まとめ:木のおもちゃは赤ちゃんが齧っても安心安全♡特別なおもちゃとしてどうぞ
今回のパズルも絵本トイっしょのおもちゃもエドインターならではの木のおもちゃですが、やはり触り心地がいいのか子供たち人気も高いです。
紙のパズルってある意味消耗品だけど、木のおもちゃは特別な一品って感じですかね。
3歳以降の大きい子はパズルの能力がすぐ上がるので、紙のパズルでピース数をどんどん上げていくのが良いと思いますが、2歳より小さいお子さんには木のパズルでゆっくり練習するのがおすすめです(*^^*)
またえほんトイっしょの方はパッケージからしてめちゃくちゃ可愛いので出産祝いなどのプレゼントにも良いと思います。
他にも色々シリーズがあるのでぜひ見てみてくださいね。
それでは本日も読んでいただきありがとうございました(^^)/